約 2,025,354 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/3030.html
チェインウェーブ・クロウラー R 水文明 (5) クリーチャー:アースイーター 2000 ■M・ソウル ■自分のターン、自分の山札から《チェインウェーブ・クロウラー》以外のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい。 フレーバーテキスト 知識も力も、激流のごとく連鎖する。 収録 DMA-01「アナザーエピソード」 19/110 山札からのコスト踏み倒しに反応して1ドローのおまけが付くシステムクリーチャー。 連鎖とのシナジーを想定してデザインされた。 自身が山札からバトルゾーンに出た時には反応しない。 作者:焼きナスオ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/79.html
『お前も最後の輝きを見せろ・・・』 スペクトラルタワー2の主人公。 「愛しき邪悪」でのネクストの発言から、ファンからはネバーランドシリーズ最強のキャラクターとされることが多い。 タワー2時代 世界を旅していた冒険者だったが、無限の力と永遠の命が手に入る塔があるという噂を聞きつけ、スペクトラルタワーにやってきた。 塔の麓の運命の町でブレイクと出会い、以降、塔の中で幾度も衝突するライバル関係となる。 アルやヒロともこの時出会っている。 数々の苦難の末、彼は1000階に到達し、人生の岐路ともいえる皇竜スペクトラルとの対決を果たし、これを打ち破る。 しかし、その結果、スペクトラルによって封印されていた六竜が解き放たれ、保たれていた世界の均衡が崩れてしまう。 この罪を償うため、途中で襲い来る解放された六竜神を退けながら、ウェイブは塔のさらに上部を目指した。 そして魔道世紀990年、最上階である10000階に到達。 そこで、もはや友と呼べる関係になっていたブレイクを倒し、彼の命と引き換えにするかのようにアカシックレコードに触れ、収められていた知識を得た。 が、その知識から人間が世界にとって不要であることを知り、ショックを受けた彼はあてもなくネバーランド各地を放浪する。 ※資料などには「これによって彼の精神は崩壊してしまった」などと書いてあったりするが、普通に日常生活を送ったり戦ったりしているわけで、そんな事は全くない。 ※ちなみにスペクトラルタワー2で「無限の力」が手に入るのは1000階でのスペクトラルとの戦いの後であり、最上階ではない。 ここで「無限の力」を手に入れてしまうと、世界が崩壊するバッドエンドになる。 それをせずに10000階まで到達した場合、力を手に入れたブレイクとの対決はあるものの、ウェイブがそれを手に入れる描写や、それによる世界の崩壊などは全く無い。 また、タワー2の時点ではアカシックレコードなる単語は出てこない。 しかし、後の資料によれば、以下のことは確実なのである。 ウェイブとブレイクが10000階に到達したこと 2人はそこで対決してウェイブが勝ったこと(ブレイクは死亡) ウェイブが強大な魔力を手に入れたこと その魔力の発動(暴走とも)によってネバーランド大陸の自然の25%が失われたこと これ以降、ブレイクが「魂の罪人」と呼ばれるようになったこと(呼んでいるのはほぼムゲン1人だけだが) よって正史では、タワー2本編とは違った展開になった、とみるべきだろう。 スペクトラルフォース2時代 998年、ガウガブルに現れた彼は、隣接国であるべミナパを一瞬にして焼き尽くす。 当時ガウガブルを治めていたケムリスは、民を助けるためウェイブに人の可能性を説き、彼に国を譲った。 彼は自ら「人を極めし闘神」と名乗り、大戦の中で強大な力を見せつけた。 べミナパ元君主であるルーボーグは戦場で復讐を宣言するが「最後の輝きを放つために、我が前に戻ってきたか…」と言われる。 この頃はやたらと「最後の輝き」という単語を乱発していた。 多くの国に警戒されたが、その後忽然と姿を消してしまう。 一応「異界の魂」には『シンバ帝国の勢いには抗いきれず、敗退して再び姿を消す。』と書いてあるが、ウェイブがどれだけ本気で戦っていたのかは不明。 彼の戦いについて、フォース2の時点では会話イベントこそ豊富だったものの、ストーリーが存在しなかったため、その目的は不明だった。 愛しき邪悪のストーリーでその目的がある程度語られている。 アカシックレコードから未来の知識を得た彼は、人間の欲望がやがて世界を破滅へ導くことを知ってしまった。このまま人間の欲望が星を食い尽くせば、その欲望は宇宙へと向かい、その果てに生命や運命といった禁断の領域へさえも手を伸ばし、世界の全てを巻き込みながら自ら破滅を導くだろう。ウェイブは人間の欲望が星を滅ぼし、宇宙へ向かう前に自らの手で消し去ろうとしていたのである。 愛しき邪悪におけるストーリーでは、結局人間の可能性を否定することができず、人間を滅ぼそうとするネクストと戦ったが、正史における扱いは不明。 GOC~ヴァラノワール~スペクトラルソウルズ1&2 正史には登場せず、スペクトラルタワーについて調べていたらしい、という事だけが伝えられている。 ジェネシス時代 ジェネシスからさかのぼること3年前。 「奴を倒せば魂の解放もできるかもしれない」というブレイクの言葉を頼りに、彼を救うため冥界に乗り込みムゲンに挑む。(セリフの内容からして、フォース時代のブレイクであろう) 戦いはウェイブ優勢だったが、魂の輪廻から力を得ることにより、致命傷でも回復してしまうムゲンに手こずり、スキをつかれて魍魎にとりつかれ、「セキケン」と化してしまう。 セキケンはガウガブルに追放され、食べるという本能のままに戦乱の中を暴れまわるものの、ウェイブの自我は失われていなかった。 表にこそ出てこられないが、セキケンに呼びかけることによって、魂を「大食尽」で食べまくり、ムゲンの力を弱めようという荒業を試みる。 ちなみに気になるファンの方のために書いておくと、トゥルーエンディングを迎えても、ブレイクが解放されたかは結局分からずじまい。 それどころかムゲンがどうなったかさえ確認できない上、ウェイブも限界を迎えて死んでしまうような内容である。 もちろん、例によってこれが正史になるかどうかは今後の展開次第であろう。 初登場作品 スペクトラルタワー2 主人公。 今とは全くイメージが違う。 登場作品 スペクトラルフォース2 大陸放浪中 ウェイブ放浪警報がネバーランド大陸全土に スペクトラルフォース~愛しき邪悪~ 君主 適当に暴れてどっか行った ジェネレーションオブカオス ネクスト ~失われし絆~ ジャドウ率いる新生五魔将の一員 強い武将ではあるが最強というほどではなく、必殺技が裏奥義・封神閃とショボい ジェネレーションオブカオスⅢ ~時の封印~ KOCモードでのみ登場 新紀幻想 スペクトラル ソウルズ2 隠しボスとして登場 とっても強い ブレイジングソウルズ ギャラリーのみの出演 本人も知らない間に孫ができております スペクトラルフォース ジェネシス セキケンとして登場。 本編を何週もしてようやく辿り着けるシナリオ カオスウォーズ 最終盤にクローン(?)が登場。 ミュウが何となく知っているようなそぶりを見せる。 まぁ、旦那の親父だしね。 必殺技 天魔最終 大食尽 直接攻撃 関連キャラ ブレイク タワー2からのライバル。愛邪にて再会。 スカーフェイス 息子。本名ウェイク。 ミュウ 息子の嫁。 アレックス 孫。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/2159.html
【パーソナリティー】 名前:フォン=鳳=フォンリーン=フォンウェイ(通称スーフォン) 性別:女性ベースのふたなり 外見年齢:19歳 階級:魔人 【能力値】 戦闘:6|調教:7|体力:6 運動:5|奉仕:8|魔力:5(7) 情報:6|誘惑:5|自尊:6 HP:30 MP:25 PP:30 DP:14 【魔族特性値】 33:傷痕(調教+1/誘惑-1) 火傷痕、縫い跡、半腐敗、皮膚のない肉質の手足など。見る者にこれからされることへの不安を駆り立てさせる。 (黒) 42:人間(奉仕+1/魔力-1) かつて人間であり、その過去を未だに引き摺っている。それは魅力でもあり枷でもあるだろう。 (青) 43:複数の性器(奉仕+1/運動-1) 男性器もしくは女性器を1D3個余分に持っている。どこについているかは任意。(男性器女性器ともに1つずつ余分に持っている) 【所持コモンアイテム】 16 魔道杖 片手 ダメージ+5の杖。魔力+1。 66 淫魔の鎧 衣装 肩と手足のみを覆う淫らな甲冑(呪い)。装甲+10、魔力+1。 装備者は常時、『発情0』の状態となる(装備している限り解除されない)。 【呪文】 51 ダイナスト 6 全てを支配する覇気を宿らせる。以後1時間、対象の調教を+2する。 53 フィジカルピット 10 己の体を淫らな罠に変える。以後1時間、使用者は調教された際に自らも調教を相手に行なえる。ただしこの調教は演出による修正のない能力値とアイテム修正のみによるものである。 61 ダブルプレイ 4 同時に2対象と交わる淫魔術。以後3時間、対象は描写を行なえば奉仕と調教を2対象に行なえる。 【所持金】:8ソウル 【一般アイテム】 魔奴隷/6ソウル 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する 盾/3ソウル 片手 片手装備用の盾。回避時のみ運動+1の修正を得ることができる。 【魔族奴隷】 まだなし 【モンスター奴隷】 まだなし 【設定など】 ディミーア家に所属する、元は人間な魔族。 その身の丈よりもさらに長い銀色の髪と紅い瞳、病的に真白い肌の美女、ではあるのだが、一度殺され魔族として蘇らされた為かその首、むき出しになった腕の付け根、脚の付け根に一度切断され、縫い合わされたような痕を残す。 普段はラグドス教団に潜入し、日々工作を行っている。 ちょっぴり、立場がアップ。他のコモン魔人に命令できるよーになりましたっ! 一人称:わたくし 他人称:あなた 身長:177センチ 体重:54キロ 髪の色:銀 目の色:紅 肌の色:白 3サイズ:B:90G(U65) W:54 H:84
https://w.atwiki.jp/mking/pages/153.html
エイブラハム・リンカーン系 武器一覧 エイブラハム・リンカーン系のランクアップ表をここにまとめる。 第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 エイブラハム・リンカーン トーマス・ジェファーソン フランクリン・ルーズベルト ジョージ・ワシントン(u) ジョン・F・ケネディ(u) サカガウィア(e) 以前は、夏目漱石系だった。
https://w.atwiki.jp/age-ms/pages/230.html
【用語名】 キャノンウェア 【読み方】 きゃのんうぇあ 【分類】 ウェア 【対応MS】 RGE-G1100 アデルRGE-G1100Mk-Ⅱ アデルマークⅡ 【詳細】 RGE-G1100 アデル、及び発展型のRGE-G1100Mk-Ⅱ アデルマークⅡ用に開発されたウェアの一つ。 これまでアデル用に用意されたウェアはタイタスウェアやスパローウェアのようにAGE-1 ガンダムAGE-1 ノーマルで採用されたウェアの量産型のみだったが、このウェアはAGE-1のウェアに足りない火力支援を行うための装備として開発された。 AGEシステムを通さず、現場の技術者達が作り上げたもので、主砲であるドッズキャノンと3連装ミサイルポッドを持つ。 AGE-1が装備した記録のない、アデル独自となるウェア。 アセム編から登場するMSだが、キオ編においてバージョンアップしたRGE-G1100Mk-Ⅱ アデルマークⅡも装着している機体が確認されている。
https://w.atwiki.jp/demolition1091/pages/18.html
メインウェポン 本稿ではデモリッションにおける武器運用のについて考察・解説する。 まずはやはり銃撃戦の主力となるメインウェポンについて。 実際に使ってみて自分のプレイスタイルに合った武器を見つけるのが一番だがここでは(管)の主観においての感想を述べておくので参考にしてほしい。 基本的にデモリッションにおいては爆弾周辺の近・中距離戦がメインとなるため比較的近い距離での取り回しがしやすい武器が(管)のオススメ度が高くなっている。五段階評価で、自分は基本的に高機動・高火力厨。 ※武器の感想はあくまでもデモリッションにおける(管)の独断と偏見です。オススメ度は実際の銃の性能とは基本的に関係ありません。 アサルトライフル 移動力も中速で、威力もそれなりに問題のないものが揃っている。 デモリッションだけでなく一番使うことになるメインウェポンがアサルトライフルだろう。 (管)もクラスの中では一番の比率を占めているのがアサルトライフルである。 パークの組み合わせ的にもさまざまな融通が利きやすいため使い勝手もよいメインウェポン。 精度・攻撃力・リロード速度全てにおいて非常にバランスがよく初心者でも使いやすい武器。デモリッションにおいても比較的あらゆる局面での取り回しが可能。しかしバランスが良い分どの局面においても火力不足は否めない。あと弾がすぐ無くなる印象がある。アイアンサイトも比較的狙いやすいためアタッチメントの融通も利くので万能型といえる (管)オススメ度3 三点バーストであるため、エイム力のある人にとっては遠距離戦で猛威をふるうだろう。基本的にワントリガーワンキルを狙っていく武器。しかし1トリガーで倒しきれなかった場合や、近距離戦での火力に若干不安は残る。ブルパップなのでリロードは少し遅め。弾もちは良いほう。ちなみに(管)は発射音が嫌いなのであまり使わない (管)オススメ度2 信頼の精度・威力・射撃レートと見やすいサイト、アサルトライフルとしては非常に優れた銃。欠点は装弾数・所持弾数が少なくリロードが遅い事。Perk1に早業をつけると弾数に不安が残り、スカベンジャーをつけると機動力が失われる。どちらをとるかはお好みで。しかしそれらの欠点を割り引いても強いことには変わりが無いことは確か。アイアンサイトが狙いやすいためFMJや拡張マガジンを付けることをオススメする。爆弾周辺ではSMGやTAR使いに負けがちな印象 (管)オススメ度5 射撃レートと威力が高い。フルオート射撃時は多少横ブレがするので中距離以遠では多少の慣れが必要かと思われる。しかし使いこなすと高射撃レートと高威力であるため近・中距離においての信頼性は高い。突撃兵の方にオススメ。欠点は前述の照準の横ブレとリロードが少し遅めな事。弾もちはどちらかというと良くないが突撃兵ならば大体無くなる前に死ぬのであまり気にはならない。アイアンサイトは好きな人と嫌いな人が結構分かれる印象なので使ってみてからサイト系かFMJを選択しよう。近距離ではUMP使いと相性がよく、撃ち勝ちやすい (管)オススメ度5 セミオートの単発銃 プレイヤーの腕によって強さが全く変わると思う。近・中距離の敵をを2発で倒せるらしいがそれだけの連射と照準制御とをこなさなければならない。しかし射撃レートがプレイヤーの腕にかかっているので近距離戦ではイマイチ信頼性に欠けるためデモリッションでは微妙。ちなみに(管)は全く使えません。あとリロードが超カッコイイ (管)オススメ度1 三点バースト。性能的にはFAMASとそう変わらない印象。ただM16は仕様なのかバグなのかホロサイトの方が集弾性が上がるらしいので三点バースト使いのドット派はFAMAS、ホロ派はM16が良いのかも知れない。ただリロードはM16の方がいいのでその点ではM16の方が優れていると言える。(管)は前作ではメイン武器として使っていました (管)オススメ度3 性能的にはM4に近い。精度が高くフルオートで撃っても殆どブレないかわりに威力が低めに設定されている。射撃レートも高めで遠距離で非常に取り回しやすい。しかし高射撃レート・低威力の銃の宿命の弾もちの悪さがネック。他にはM4と同様あらゆる局面での火力不足をどう補うか。しかし照準にクセもなく使いやすさは全アサルトの中で1番だと思う (管)オススメ度4 ネタ銃と揶揄されることが多い銃。射撃レートは非常に優秀だがその分フルオートで撃った際の照準ブレは物凄いものがある。近距離ではそれなりに使えるが、やはり使いにくい印象。威力が低く、射撃レートが高いので弾もちも悪くリロードも早いとは言えない。ぶっちゃけコレ使うならMP5使ったほうが機動力も上がっていいと思う (管)オススメ度1 高威力でSCARとTARの中間の射撃レート。中距離向け。リロードも中間ほどの早さ。反動は上に跳ね上がるタイプなので照準制御もしやすいが敵が銃身に隠れやすいのでそこは慣れなければならない。アイアンサイトが狙いやすく高威力のためFMJや拡張マガジンとの相性も良い。近距離ではSCARに勝て、遠距離ではTARに勝ちやすい。若干のクセを使いこなせばかなり信頼できる銃となるだろう。個人的に(管)は前作の木と鉄で出来たAKが好き (管)オススメ度5 サブマシンガン 移動力が高速なので広いマップでの攻撃側などや室内戦での取り回しがしやすい。 エイムも若干アサルトより早く、構えながらの移動も早い。腰だめ撃ちの精度も高い。 マラソン・ライトウェイトとの相性が非常に良いが、エイム速度増強の早業プロ・威力の底上げとしてのストッピングパワーも強い。 サブマシンガンという名前通りやはり本領を発揮するのは近距離戦といえる。 どうしてもデモリッションでの近距離戦は多人数を同時ないしは連続で戦わなければならなくなってしまうことが多いのでSMGを使いこなせるかどうかで近距離での戦闘力は大きく変わってくる。 ちなみに(管)は野良では爆弾にしか絡まないのでSMG一択で使用している。 高威力・高射撃レートで近距離は敵を圧倒できるがエイムした時の横ブレが酷い。SMGの性質と相まって中距離以遠では非常に使いにくいが、慣れてくると中距離までならある程度狙えるようになってくる。マラソン冷血サイレンサーで隠密行動をするか、室内戦を想定したFMJ、連戦を想定した拡張マガジンで早業ストッピングパワーを選ぶなど自分のプレイスタイルやマップによって変えていくと夢が広がると思う。弾もちは悪い方だが、この際突撃して死んでリロードするか敵の武器を奪うかで割り切ろう。多分近距離戦だけで言えばメインウェポン最強の銃なのではないかと思う (管)オススメ度5 サイレンサー装着時でも全距離3発で敵が沈んでくれるというクソ銃良銃。そのブッ壊れた素晴らしい性能から嫌う人も多い。が、ぶっちゃけ使わない手は無い。サイレンサー装着時でも全距離3発で敵を倒せるため冷血と非常に相性が良い。SMGにしては低めな射撃レート設定から中距離でのフルオート射撃でも照準制御しやすく、指切り射撃で遠距離を狙える。使いこなすほどこの銃のブッ壊れ性能素晴らしい性能を体感できるだろう。デモリッションでは冷血使いの隠密さん必携の銃かと思われる。ストッピングパワーをつけると近距離2発の威力に底上げされるので状況によって変えてみると良いだろう。弾もちもSMGにしては非常に良い部類なのでマラソンなどと相性も良い。ちなみに(管)は発射音とマズルフラッシュが気になるのでいつもサイレンサー。 (管)オススメ度5 高射撃レートとフルオート射撃でも殆どブレない制度から使いやすさではSMG随一。しかし威力が低めなので撃ち負けることが多い。近距離用のSMGでこれは致命的。さらに高レート低威力のため弾もちが非常に悪い。リロードは早いのでスカベンジャーをつけるといいだろう。どうしても撃ち合いに不安が残るためストッピングパワーでの威力底上げ推奨。アイアンサイトも狙いやすくアタッチメントの選択肢も多い。使いこなすと意外と味のある武器かとも思う。 (管)オススメ度2 P90は何といってもその装弾数の多さが最大の武器であろう。高射撃レートでもあるためこの装弾数は頼りになる。が、威力が低めなため近距離での撃ち合いの対策を考えなければならないところがベクターと同様の課題。(管)的にはストッピングパワーをつけるしか道がないと思うのだが・・・。リロードもそれなりの早さで弾もちがいいので連戦には比較的強い。照準は横ブレ型。 (管)オススメ度2 性能的にはP90と若干似通っているが、ミニウージーは照準が縦ブレな上そこまで跳ね上がらないところが一番の違いだろうか。腰だめの性能がいいようで、照準安定と組み合わせると近距離戦で真価を発揮する。しかしリロードが遅いため連戦には不向きで射撃レートも高いためリロードが意外と多用させられてしまう点に注意。 (管)オススメ度3 軽機関銃 基本的に高威力で全距離3~4発で倒せるため、防御陣地に立てこもって敵を迎え撃つ防衛側において強力。 欠点と言えばリロード時間が長い、移動力が遅いことが挙げられるがデモリッションにおいて移動力が遅いのはかなりの損失。 戦術マーカーを使うなど移動時間の削減を心がけて運用しよう。 基本的に攻撃力が高いのでストッピングパワーか、2キルでUAVが呼べるハードラインがオススメ。 威力が高く、射撃レートも高いため撃ち合いには強い。しかし照準の横ブレが非常に激しく、かなりのじゃじゃ馬っぷりを発揮してくれる。グリップ推奨。グリップを装着するとブレもかなり抑えられ、少しクセがある程度のものになる。使いこなせるようになると、その威力と射撃レートからかなり凶悪な攻撃力が発揮できる。早業プロをつけると、元々軽機関銃としては早めなリロード速度と相まってアサルトライフル程度の時間でリロードでき、エイムも早くなるので(管)的には早業をオススメしたい。足の遅さに目を瞑ればさまざまな距離での運用が可能となる。ちなみに(管)はクセのある照準だが使いこなすと味が出てくる武器をツンデレ銃と呼んでいる (管)オススメ度5 安定した照準と高威力。前作でも強かったが、今作ではPerkの多様化によりさらに強くなった印象がある。慣れてくるとグリップがあまり必要なくなってくるほどクセのない照準なのでFMJの選択肢もアリ。低射撃レートなため近距離戦では負けやすいが、この機関銃を持った猛者が前線にいるか居ないかで圧力が全然違うほど威力が高い。 (管)オススメ度5 威力は低いが反動が少なくブレないため使いやすい銃。レートも高いのでフルオートで弾をバラ撒こう。ただ、デモリッションにおいてはそれほど特筆する性能とも感じられない。使う人の中の人性能にかかっていると思われる。器用貧乏な軽機関銃といえるだろう。(管)は発射音が好きなので割りと時々使っている感じ (管)オススメ度2 高威力・低反動の良銃。射撃レートもそこそこ良く、使いやすい。軽機関銃扱いだが、装弾数は42発とアサルトより少し多い程度でリロード速度も少しアサルトより遅めな程度。足の遅い威力減衰の無いアサルトライフルだと思って運用しよう。グリップの効力が低いと言われているが(管)的には結構あると無いのとでは大きい気がする。威力が高くレートもあるので近・中距離でも戦える。AUGはアサルトverで出して欲しかった今日この頃。 (管)オススメ度4 ジャガーノートさん専用武器。でも威力は低めで、横ブレが激しくすごく使いづらい武器。あまり戦場で使っている人も見かけない。個人的にはF2000アノ武器より弱いと思っている。 (管)オススメ度1 スナイパーライフル 遠距離から高威力の弾丸を送り込み、場合によっては一撃で沈められる利点は大きい。 が、それにしても近距離での取り回しが非常に扱いづらいのは厳しい。 基本的に前線より後方からの援護射撃用の武器として設定されているため、どうしても爆弾付近での戦闘が多くなりがちなデモリッションではあまり出番が無いように思える。 特に攻めのラウンドでは後方で芋ってしまうと、リスポーン位置も下がってしまい味方に迷惑がかかることが多い。慣れていないのならば使わないほうが懸命だろう。 凄腕のスナイパーならば一撃で敵を沈められるという利点を活かして猛威をふるうこともある。武器としての潜在能力は高い。 基本的にデモリッションでは非推奨。ちなみに移動速度はサブマシンガン並なので機動力はデモリッション的にはアリ。 ボルトアクションなので一発で仕留められなかった場合や多人数で来られた場合、非常に厳しい。マガジン式で装弾数も少ないためリロードを多用させられてしまう。印象だがバレッタより判定が強くなんとなく照準でも当てられる場合が多い気がする。ちなみに(管)はスナイパーライフルはボルトアクション派なので個人的にはコレしか使わない。マガジン装弾ではなく前作の一発ずつ給弾するタイプが良いな・・・ (管)オススメ度1 威力的にはインターベンションと変わりないが、セミオートタイプで尚且つ射撃時の跳ね上がりが一定方向なので照準の制御がしやすい。その為慣れれば多人数を狙い打つことも出来る。少なくともインターベンションよりは使いやすいスナイパーライフルであるだろう。照準安定をつけた場合腰だめで連射すれば意外と当たり、一撃で沈んでくれるので急な遭遇の際には乱射してみよう。しかし信頼性としてはそれほどでもない。リロードとスコープを覗く早さを上げ、速射性を取るかスナイパーライフルの機動力を上げるためマラソンを取るかは好みの分かれるところだろう。凸砂として自信があるなら使ってみるのも一興。状況を見てクラスを変更しつつ戦おう。ちなみに大口径の対物ライフルとかロマン溢れすぎやろとか思うのは(管)だけですか。 (管)オススメ度3 低威力・低反動型のスナイパーライフルなので基本的に二発当てていく運用をする。装弾数が少なく、武器の切り替えが遅いため咄嗟の対応に課題が残る。(管)の印象として武器が大きく画面の右端の占有率が高く邪魔に思える。実際あまり使ったことが無いのであまり解説できない。 (管)オススメ度1 低威力・低反動型スナイパーライフル。WA2000同様2発当てて倒すことを前提に立ち回る。アサルトライフルのFALよりもブレないので息を止めながら連射すれば大体沈めることが出来る。中距離においてそれなりに戦えるが、スナイパーライフルの価値としては微妙といったところか。冷血サイレンサーでも2発なので分かりやすいといえば分かりやすい運用が可能。連射を多用するならば早業かスカベンジャーを使うと便利。いっそのことアサルトで出せばよかったのに・・・ (管)オススメ度1 ライオットシールド 敵の正面からの銃弾に対して、完全無敵だが反撃手段が少ないのがネック。 さらにデモリッションでは装備がほぼ戦術マーカー一択なので投げナイフやC4などの攻撃手段を取れない。 スタンで止めてサブウェポンに切り替えるか殴って沈めるしかない。 しかし激戦のタイミングで盾を持った味方が一人登場すると、かなりの脅威になる。 味方と連携して上手く立ち回れば前線突破も夢ではない。移動力は遅いので、マラソンライトウェイト推奨。 基本的には敵の攻撃を受け止めるために使用する。攻撃の手段としては前述の戦術マーカーにより使えなくなってしまうので、その他の対処としてはサブウェポンか格闘しかないため近接格闘の戦闘力を上げておく。なお、ワンマンアーミーのクラスで戦術マーカーを設置し、その後投げナイフやC4を装備した盾のクラスに変更という戦術も有効。しかし時間が全てのデモリッションでは、マーカー設置→クラス変更の時間は結構なロスとなるので注意。(管)的には盾はもう少し強化されてもいいと思う (管)オススメ度2 武器アタッチメントについて 武器の強さに直接関係ないアタッチメントについての考察および解説 グレネードランチャー デモリッションのルール上、爆発物は非常に有効。 爆弾の設置場所付近の壁、天井などにブチ当てるだけで爆弾の死角にいる設置・解除目的の敵を排除出来る。 特に爆弾の半分は室内などに設置されているため、入り口から放り込むだけで室内の敵を弱体化が容易。 ワンマンアーミーやスカベンジャーで弾薬を補給できるようにするか、早業を使って速射性を上げるかはお好みで。 ※(管)の個人的意見としては、グレネードランチャーは絶対的に非推奨。強力すぎるが故にバランスブレイカーになりかねない。 グレラン多用で勝った試合は、自分たちが強かったのではなくグレランが強かったのだという事を自覚しよう。 グレランを使ってもエイム力などの戦闘力の向上はほとんど見込めないので、強くなりたいのであれば素直に銃弾を使うことをオススメする。 ショットガン ポンプアクションな上、ワンショットで沈んでくれにくいのはショットガンの信頼性として致命的。 室内であればそれなりに使えるが、それならばもっと信頼性のあるサブウェポンのショットガンを使ったほうが効果的だろう。 切り替えの早さではアタッチメントのほうが早いので好きな方は使いこなしてみるのも一興か。 心音センサー 敵の移動が早いデモリッションでは、心音センサーの感知速度が追いつかないことが多いため早い試合展開についていけなくなる事が多い。 しかし、デモリッションではニンジャ使用者の数が絶対的に少ないので感知能力としては効果的。 特に死体に紛れて、爆弾の設置解除を行っているような動かない敵に対して大きな効果を発揮するだろう。 使いようによっては強い。
https://w.atwiki.jp/actors/pages/14491.html
ダグ・エイブラハムズをお気に入りに追加 ダグ・エイブラハムズのリンク #blogsearch2 ダグ・エイブラハムズとは ダグ・エイブラハムズの86%は利益で出来ています。ダグ・エイブラハムズの11%はビタミンで出来ています。ダグ・エイブラハムズの1%は保存料で出来ています。ダグ・エイブラハムズの1%は祝福で出来ています。ダグ・エイブラハムズの1%は勢いで出来ています。 ダグ・エイブラハムズ@ウィキペディア ダグ・エイブラハムズ ダグ・エイブラハムズの報道 gnewプラグインエラー「ダグ・エイブラハムズ」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ダグ・エイブラハムズのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ダグ・エイブラハムズの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ダグ・エイブラハムズ このページについて このページはダグ・エイブラハムズのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるダグ・エイブラハムズに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/801.html
BGMにUNION欲しいわぁ。あっグリッドマンの方じゃないです -- (名無しさん) 2023-03-11 12 27 48 つまんな -- (名無しさん) 2023-03-13 00 52 13 きっしょ死ね -- (名無しさん) 2023-03-13 10 04 30 そこまで言ってやるなよw -- (名無しさん) 2023-03-13 11 21 10 後格についてはPVで両方投げてるでしょ -- (名無しさん) 2023-03-13 16 04 26 また覚醒技の空撃ち族増えたよ -- (名無しさん) 2023-03-15 07 05 33 やったぜ -- (名無しさん) 2023-03-15 09 34 46 あっグリッドマンの方じゃないです (ドヤ -- (名無しさん) 2023-03-15 14 24 15 グリッドー!!!ビーーーム!!!!!!!! -- (名無しさん) 2023-03-15 14 42 08 とりあえず特格で距離詰めてからの後格キャンセル?派生?の押し付けがエグい。 -- (名無しさん) 2023-03-15 14 59 31 射撃決着でリニアガン構え、格闘でソニックブレイド構つつ上から降りてくる。敗北時は変形して飛んでいく -- (名無しさん) 2023-03-15 15 32 59 あっグリッドマンの方じゃないです(ニチャァ -- (名無しさん) 2023-03-15 15 36 09 目を覚ませ僕らのコメ欄がグリッドマンに侵略さ れ て る ぞ! -- (名無しさん) 2023-03-15 15 47 14 BGMはUNIONより夢のヒーローでお願いします(ニヤニヤ -- (名無しさん) 2023-03-15 16 20 19 近年なかなか見れないレベルの気持ち悪さで笑ってしまった -- (名無しさん) 2023-03-15 16 35 55 我らがグリッドマン様の降臨だぞ -- (名無しさん) 2023-03-15 16 38 48 グリッドマンの方じゃないんだなぁ、コレがぁ! -- (名無しさん) 2023-03-15 17 07 32 グリッドマンならいるじゃないか(TVゼロと羽ゼロ) -- (匿名) 2023-03-15 17 15 39 (きっと皆笑ってくれるやろうなぁ……)あっグリッドマンの方じゃないです -- (名無しさん) 2023-03-15 21 23 50 実弾属性のBRってなに -- (名無しさん) 2023-03-15 22 26 28 そろそろグリッドマン様お帰りください -- (名無しさん) 2023-03-15 22 49 50 中村悠一さん。スサノオ、ブレイヴ、FAガンダム、アトラス、フェニーチェ、グラカスで6機 -- (名無しさん) 2023-03-15 23 20 37 30コスト貰えない中村悠一 -- (名無しさん) 2023-03-15 23 30 54 弱い。以上。 -- (名無しさん) 2023-03-16 00 58 46 なんでグリッドマンって言われてるの?アニメでそんなネタとかあったの? -- (名無しさん) 2023-03-16 19 35 54 「エアリアル参戦させるなら今しかない」とか言われてたんで、今参戦しちゃったこの機体を無理矢理時事ネタと結び付けるとUNIONかなぁ(適当) -- (名無しさん) 2023-03-16 20 00 37 ↑↑アニメの主題歌が「UNION」 それ以上の理由は無いでしょ -- (名無しさん) 2023-03-16 20 22 46 ↑↑運営()が空気読むわけ無いでしょ。 -- (名無しさん) 2023-03-18 10 21 03 あんな爽やかな顔をするグラハム見た事ない -- (名無しさん) 2023-03-18 12 17 42 ↑3 いやいや、グリッドマン知らない人だって居るだろ・・・・・ -- (名無しさん) 2023-03-18 15 44 51 いやぁニチハムスペシャルとか何やらで頭痛が痛い案件ですけど楽しいですね…ただ前格特格はキャンセル出来ないような… -- (名無しさん) 2023-03-18 20 07 50 斬りに行けなきゃ負ける -- (名無しさん) 2023-03-19 01 45 52 そのうち復活でGNフラッグに換装が実装されたりするかな -- (名無しさん) 2023-03-19 12 45 13 復活したらグリッドマンになるんやろ? -- (名無しさん) 2023-03-19 14 41 48 前格特格はできないけど前格後派生特格なら出来るか… -- (名無しさん) 2023-03-19 16 21 51 つまり格闘後派生からはできるけど前格からは特格キャンセルできんてことやんけ -- (名無しさん) 2023-03-19 17 22 51 最初ここに書いてあったから必死にやっても出なかったからなぁ…イトウハムスペシャル込のコンボをするには必ず後派生しろってこって… -- (名無しさん) 2023-03-19 19 05 10 サブはダウンか炎上+発生か弾速強化、強化後格は強実弾できれば破壊不可に、変形特射はキャンセルタイミング早めるか誘導切り こんだけもらったら多少やれるかな? -- (名無しさん) 2023-03-20 11 58 48 ブレイブの完全下位互換。 -- (名無しさん) 2023-03-25 09 52 15 据え置きで復活でGNフラッグくれや -- (名無しさん) 2023-03-25 09 52 54 全部弱実弾とは鉄血勢も驚きや…確かに強奪したサーベルとか特格特格メインは強実弾にして欲しいなぁ -- (名無しさん) 2023-03-25 15 59 14 ↑ -- (名無しさん) 2023-03-25 16 59 12 変形特格→メインじゃないのか? -- (名無しさん) 2023-03-25 17 00 39 ↑4 いやふ -- (名無しさん) 2023-03-28 19 01 29 ∀ロックで「髭のガンダム、倒させていただく!」 -- (名無しさん) 2023-05-24 21 01 50
https://w.atwiki.jp/sofiaoukokusenranki/pages/28.html
歩兵用兵器に設定されているウェイトは、その兵器の重さを表す。ウェイトが軽ければ軽いほど、 攻撃がすばやく実行される。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/820.html
ハスタ・エクステルミ / Hasta Ekstermi 「じゃあ、名も知らぬ方々。今から肉のびっくり市だ~!!」 「だが靴と服のコーディネイトが気に入らないので死刑な」「きゅぴーん…!」 「お~っと、人の口上を遮る礼儀知らずのバカはっけ~ん。罰として殺しちゃっていい?」 「この歌を家族と犬に捧げます… 煉舞羅刹槍(れんぶらさつそう)!!」 「この歌を家族と犬に捧げます… いくニャ~ 煉舞羅刹槍!!」 「コ ン ニ チ ハ。ココ ハ ケルム火山 デス」 「ザ・グッバイ」 年齢:22歳 性別:男性? 身長:186cm 体重:88kg 声優:バティスタ(リメD) 称号:窓辺のマーガレット 『テイルズ オブ イノセンス』に出演。 コンウェイ曰く「魔槍の刺客」。 川´_ゝ`) 「脳が無い?何、気にすることは無い。わたしは存在感すらないからな」 RM2ではあるスキットで彼の存在を確認できる。 言動がかなり意味不明な殺人鬼。恐らく彼もアナゴ族の一人。その証拠にゲーム中では3度も戦闘する。Rでは更に1回増えた。初登場時には「変な男」名義で出てくる。喋っただけで変な男扱いされるのもコイツぐらいしかいるまい。 1度目の戦いの時の彼の台詞はとてもインパクトがある。 いざ戦うとなると、やる気のないポーズだがアナゴ族同様の特技鋼体持ち+攻撃力+状態異常で、結構瀕死に陥られることもしばしば。台詞回し、他色々と病んでいるというより本能的に殺戮をするために動いているような感じ。良く言えば天才。悪く言えば天災。珍妙なセリフ回しの例 「欠伸を噛み殺していたところだった」「もっと耳障りのいい言葉選ぶと吉」「力強い呪詛の響き」「矛盾矛盾! 大いなる矛盾だ!」「面白可笑しく血祭りにあげて差し上げるデスよー」 何故か3戦ともモンスター2体をお供に戦う。しかも1戦目と3戦目はスピリット系、2戦目は蝙蝠。何この編成、吸血鬼? 悪魔?いいえ、殺人鬼です。とりあえず人間の友達はいないらしい。Rでは魔物の友達もいなくなったようだ。 ハスタキーック!と言いつつ槍で突き、こちらを気絶や麻痺にするよくわからん敵。トンファーキックの逆バージョン?ちなみに全弾ガードすると覚醒ゲージがすごく貯まる。覚醒容易のアビリティ付きなら一発で覚醒。R版では状態異常攻撃はなくなり、代わりに術が増えた。 戦闘中トドメを刺すとボソッと「何だこの展開・・・」と素な感じで言う 戦闘前「お前の死に様をな。行くんだぷー」(低い格好良さげな声で)戦闘後「よし、聞くんだ、良い子達。 こういうのはどうだろう? 俺の命を助けて、仲間に加える、という案は」 勝手に「脳内裁判」(緊急時は控訴は却下)で問答無用の惨殺刑の判決をしたり、刃物持参でリカルド氏を表敬訪問したりする その他、「お前らの鼻に浮いた油を見ると一次欲求を満たしたくなったポン!」など、尋常ではない思考回路。ちなみに、彼の一次欲求は、食欲と海水浴と殺人欲らしい… エルマーナは彼の会話を聞いていると「胸焼けする」と表現していた。だが、戦場以外での殺しはしない主義らしい。意外とポリシーがあったようだ。だが火山の神官は殺している。相手がやる気な場合は殺す派なんだろうか?コイツの思考を理解しようというのが無理。単に血に飢えたからという理由で殺しかねない。 兎に角ピンク。服がピンクなら、髪もピンク、好きな色も思考もピンクに違いない。 何もかもがワロス。「この歌を家族と犬に捧げます… 『煉舞羅刹槍(れんぶらさつそう)』!!」↑この事から、家族と犬を殺したのでは?と思う人も出たが、真相は闇の中。 前世はバティスタ……ではなく、不良のスパーダ君と同じく、武器(魔槍ゲイボルグ)。ただし、どう見てもフォーク。前世の方がまともに意思疎通ができているwちなみに現世でも変な言い回しではあるものの意図を伝えようとしているらしい。 前世で自分を破壊したアスラとデュランダルを憎んでおり、現世(ルカとスパーダ)にまで憎しみを持ち越している…らしい。 その姿は彼が放つ秘奥義で見ることができる。初見の人はびっくりするだろう、フォークが降って来るのだから! IR版では槍による連続攻撃をした後飛び上がりゲイボルグに変身、降ってくる。原作に比べるとちょっとカッコイイ。 余談だが、ハスタはラテン語で「歩兵用槍」、エクステルミはエスペラント語で「皆殺し」らしい。皆殺しの槍。 りゅん☆ だぽん☆ きゅぴーん(・`ω´・)\あまりの訳の分からなさ故に、逆に人気のあるキャラ。アナゴトスのちょうど真逆にいる。 そして きゅぴーん☆ は、このあとのいのまたテイルズに引き継がれていった…。(ベリル、パスカル) イリア「あーあー聞こえないー」 スパーダ「黙れ!耳が腐るぜ!」 アンジュ「馬鹿が移る」 リカルド「そのよく動く口、永久に動かんようにしてやる」 エル「何かこいつシンドイ~」 PTメンバーからこんな辛らつな言葉を浴びせられてもいたってマイペースである。戦闘に突入しても移動手段は歩き。それがハスタ。 IR版で「ハスタは何を持ってリカルドを訪問したか」という問題の選択肢で「愛」を選ぶとリカルドさんが「発言には気をつけろ」と威嚇射撃してくる。よほど嫌われているらしい リカルド以外のPTメンバーの名前を覚えていないため、変なあだ名をつけて呼ぶことがある。例 「口の利き方知らな太郎」「できそこない」「デュランダ…何とかさん?」(スパーダ)、「イブラ・ヒモビッチさん」(イリア)などLのノーマと何か通じるものがあるかもしれない。 PTメンバー以外ではオズバルドの事を「ブタバルド」「何とかバルド」と呼んだりしていた。これによりPTメンバーからもブタバルド呼ばわりされる事となるだけどマティウスはちゃんと覚えている。今更ながらこいつの記憶力はよく分からん。マティウスの前世は自分を破壊した人物だから憎しみで覚えているのかも知れないだがしかし、破壊した武器であるスパーダと、ハスタが登場するシーンでは毎度影が薄くなる、破壊した張本人の片割れであるルカは覚えられない……。 ケルム火山の“あの時”ハスタはルカに敵意を持たせたかったからどうしても重傷を負わせたかったらしい。 「窓辺のマーガレット」でおなじみらしい。ちなみにこの「窓辺の~」は桂○枝師匠の有名なセリフから。この他にもハスタの口にするセリフには元ネタがあるものがいくつかある。スタッフがハスタで遊びまくっていることは分かる妙にネットスラングが多いのは気のせいではないはず……。I全体を通してそうだが。 R版ではさらにパロネタを多用するようになっている。 本人曰く母親の名前は「ゾクブツ」。Rでは「トドメ」。彼が俗物(トドメをさしてやる)と言われた時に「ゾクブツ(トドメ)?何でお前俺の母親の名前知ってんだ」と言ったことから。ゾクブツ(トドメ)・エクステルミ(笑)もちろんそんな名前なわけ無い…と思われる。こいつの思考パターンを本気にしないこと。 もしもお祭りゲーに登場した場合、バルバトス並みに・・・いやそれ以上に設定やストーリーを無視してヒョッコリ登場できる逸材。その殺人欲に理由は無い。設定にも理由は無い。前世のしがらみとか関係無い。論理的な言動とかありえない。だってハスタだもの。「などと緊迫した雰囲気など気にせずに登場するオレ~」Iのシナリオライター以外は使いこなせなさそうなのが難しいところか。となるとアルファ製テイルズにしか登場できない・・・?マイソロはライター同じだからセーフか IR版ではシナリオ工房月光なのでライターが違っても問題はなさそうだ。 とにかく口頭説明するより実際に会ってこい手短に楽しみたい人はこれ見るのが吉~ 原作では「煉舞羅刹槍」以外に技名のある技を習得しなかったが、ようやくリメイク版にて「殺撃槍」「天破剛雷槍」と技名のついた技を使用する模様。…相変わらず「ハスタキーック!」とか言って技名をちゃんと言ってくれそうにないが。OP直後のフルフィの森でいきなりハスタ節全開で登場する。他にも出番が増えている。 戦闘も1戦増え、さらに固有BGMもゲット。フルフィの森で出てきた時に「うわ戦闘かよ」とビビったのは俺だけではないはず…。 2週目以降ではサブイベントも。術も習得。やはりと言うか、なんと言うか、詠唱は歴代詠唱が変な人たちに通ずる物が。 予想通り、「ハスタキーック!」とか言って技名を言わない。ついでに「ハスタビーム!」も加わった。やっぱりただ槍を振り回すだけ・・・でも、旋風槍ではきちんとそれっぽい攻撃を行う。煉舞羅刹槍を使う時期が最終戦だけから北の戦場からになった。つまり見れるチャンスが増えた。 リメイク発売記念のキズナでのイベントにも出てたりする 体験版でもボスとして登場した 現世での出身地はリカルド同様ガラムだが、ガラムでは非常に疎まれている。 アスタリアではウィンドル王国のア・ジュール侵攻軍隊長として登場する。光と闇の救世主編ではリチャードが正気に戻ったため首になった。かつてア・ジュール侵攻の際に自分に口答えしたアスベルをおそうがクラトスにより成敗され、退散する。結晶の大地と導きの光編ではヴァンの配下になってかつて同僚だったサレと共に世界に混乱をもたらすべく暗躍するが、クレスとスタンのW殺劇舞荒剣により成敗される。 レイズではミラージュプリズン編6章でサレと共に登場。リヒターの仲間として行動している模様。具現化してはいるが今のところ出番はほとんどない。やっぱりあの珍妙な言い回しを再現するのが難しいのがネックなのか…? レイズでは結局立ち絵が描き下ろされることもなく、戦闘で直接戦うことも一度もないままラストクレイドル編19章で退場した。そのため3Dモデルが実装されることもなかった…。 + パロディ元ネタ 「ハスタ行きま~す!」ガンダムのアムロ・レイが出撃する時の台詞。 「俺、この戦いが終わったら教団兵になるんだ。」「~が終わったら~なる(する)んだ。」は死亡フラグの定型文。 「まるで ゴミが人のようだ!」ラピュタでお馴染みムスカ大佐の台詞から。「人がゴミのようだ!」 + R版ネタバレ 黎明の塔での戦闘後に救われぬ魂としてコンウェイに魂の救済の名目のもと魂を回収される。「ハスタは黎明の塔で倒れないといけない」&コンウェイがなぜ異世界へハスタ(+チトセ)を持ち帰るのかには大きな理由があるらしいが…? 「救済」した魂は何かの目的に使うようである。キュキュが疑問に感じたが、詮索するなと釘を指している。他のRe imagenationで明かされるのか、彼らの世界を舞台にした新作が出る予定なのだろうか。 その関係でDS版の死亡時の「あばよ…ザ・グッバイ」が削除されている。ちなみに台詞だけならハスタ・ノ・ヤリの説明文に存在する。ちなみにこの武器、攻撃力は異常なほど上がるが紙防御になる。ハスタらしいといえばハスタらしい武器。 ちなみに魂の輪廻から外される前に、「オレっち…こ…れまで…何べんも…生まれ…」と言っている。ハスタとして生を受ける以前にも何回か生まれたようだ。煉舞羅刹槍で降ってくる際に3つ輪をくぐり抜けているので転生した回数は3回? ひょっとしたらゲイボルグ以前にも凶器や殺人者として生きていたのかもしれない。魂が武器として転生するかどうかは疑わしいが。 この危険人物が何回も似た感じで生まれたと考えればコンウェイの言う「魂の救済」はハスタに惨殺されかねない側(被害者側)を救う措置にも思える?